『日本の妖怪カード』ができるまで その3

大変久しぶりの更新となりました。
そしてその間にですね、なんと、Twitterのフォロワーさんが300名を超えました!
皆さま、ありがとうございます!!
細々と運営しているTwitterアカウントなので、気づいて、読んで、フォローしてくださる方がいらっしゃるという、本当にありがたいことでございます。どうかこれからも飽きずにお付き合いください。

さて、だいぶ時間が過ぎてしまいましたが、前回『日本の妖怪カード』を出版する前に、私の発信することに説得力を持たせるための孤独な戦いが始まった……というところまで書いております。

この「孤独な戦い」とは何か?
それは……「境港妖怪検定」を取得すること、でした。

境港妖怪検定、このブログをご覧いただいている方はご存知かもしせませんが、水木しげる御大の出身地、鳥取県境港市が主催する検定試験で、「日本各地に伝わった様々な妖怪伝説の知識を「資格」として認定する」という位置付けとなっています。
まず、手始めにこれを取得してみようじゃないか。と思い立ったワタクシ。公式テキストを入手して勉強し、2009年秋に初級に合格しました。

ここまでは比較的簡単だったのですが、問題はここから。
まず、2009年当時、初級試験だけは東京都調布市でも受験できたのですが、中級は境港市まで出向かないと受けることができなかった、という点。そしてもう一つ、中級になると合格率が一気に下がるのです。2009年の初級の合格率が79.7%なのに対して、中級は16%。なんなのその狭き門は?

これはある程度本腰を入れる必要があるぞよ、と決意も新たにした2010年。秋に境港に乗り込んで(?)中級試験を受けるための「受験勉強」が始まったわけです。

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